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スキミング被害から身を守るポイント

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どうやってスキミング犯罪から身を守ればよいのでしょうか。
下記にまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。

●カードの暗証番号には自分や家族の「生年月日」「電話番号」「車のナンバー」「保険証番号」など、個人情報がすぐに特定されるような番号は絶対に使用しないことです。万が一、現在も使っているようなら、すぐに変更しましょう。

●現在使用しているキャッシュカードが「10年以上前に作ったカード」である場合、磁気テープに暗証番号が記されている可能性があります。
このまま使用を続けると、万が一スキミング被害に遭った場合、預金を全て下ろされる危険性があります。銀行の窓口で事情を話し、新しいものと替えてもらいましょう。

●通帳への「記帳」はこまめに行いましょう。
普段、お財布にカードだけを持ち歩いている人は、通帳への記帳を結構忘れがちなもの。これを怠ったばかりに、気づくと預金残高がゼロになっていた、しかも銀行の保証期限を過ぎていた……ということにもなりかねません。

●通帳同様、カードでショッピングした月の明細書はきちんとチェックしましょう。特に海外旅行に行った方やネットショッピングを利用された場合、何らかの形で犯罪に利用された可能性があります。
カードの領収書はきちんと保存しておき、明細書と照らし合わせ、もし買った覚えのない高額商品があれば、カード会社に連絡を取り、しかるべき補償を受けましょう。もちろん警察への被害届も忘れずに。

●ATMを利用した後の「利用明細書」は必ず持ち帰るようにしましょう。破ってゴミ箱に入れても、つなぎ合わせれば立派な個人情報です。過去こうした行われた犯罪もありますので、注意が必要です。

●キャッシュカードは「引落とし専用」の口座のものだけに絞りましょう。カードが少ないと、その分管理が楽ですし、犯罪に巻き込まれる可能性も減ります。
また、定期預金口座のカードは作らないのも大切です。定期預金には通常の預金口座よりも多額のお金が入っています。そのカードを作るのは、犯人に盗んでくださいといっているようなものです。
おろす際には、銀行の窓口で行うようにしましょう。

●お財布はできる限り「肌身離さず」持ち歩くようにしましょう。常識と思われるでしょうが、レストランや居酒屋、また銭湯やアミューズメント施設を利用する時にはいかがですか?
どうしても体から離さなければならない場合、必ず鍵付きのロッカーにしまうようにしましょう(それでも安全とは必ずしもいえないのですが……)。
また、あやしいエステティックサロンやマッサージ店、飲食店など、普段行きなれていないお店には近づかないようにしましょう。

●ゴルフ場などのロッカーなどを利用する場合、キャッシュカードやクレジットカードの暗証番号は絶対に使用しないようにしましょう。過去にそのような犯罪があったのは有名です(このブログにも書いてあります)。

●ATMコーナーでお金をおろす場合は、後ろの人をさりげなくチェック。暗証番号を入力するときに、妙な動きをする人がいたら、すぐにその場を離れましょう。最近はコンビニにもATMが普及している分、のぞかれて暗証番号を見られていないか、注意が必要です。日本の安全神話が崩壊しつつある現代、暗証番号を入力する手を、もう片方の手で隠す事も大切なことです。

●カードの暗証番号は定期的に変更するのがお勧め。面倒と思われがちですが、マンネリするなかに犯罪の手が忍び寄ってきます。ただし、肝心の番号をご自身が忘れないよう、ご注意を。

●万が一被害に遭ってしまった場合のことを考えて、被害額を一定額補償してくれる銀行を利用するようにしましょう。そういった銀行は預金者の保護に手厚く、安心感があります。また、日頃から連絡先をメモしておき、いざというときの被害を最小限に食い止める工夫をしましょう。
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